嫌いなことはやらない-ココ・シャネルが徹底していたこと-

スポンサーリンク

世界的に有名なブランド「シャネル」の創始者ココ・シャネル。
彼女は世の女性の心に響く名言を多く残しました。働く女性の代表ともいうべき彼女の言葉の中から、わたしの心を揺さぶった言葉を紹介します。

あなたもきっと彼女の言葉に心を揺さぶられるのは間違いないです。

「ココ・シャネルの言葉」

著者である山口道子の目線から、ココ・シャネルの言葉を解説した本です。
どのような背景から彼女の言葉が発せられていたのかがよく分かる内容で、ココ・シャネルの人生そのものを理解するのに最適な一冊です。

好きよりも嫌いの精神を大事にしていた

私は確かな「嫌悪の精神」をもっている。

「嫌い」という感情を重視し、「嫌い」なものを自分の周りから、自分の人生からなくすことにエネルギーを注いだのです。

よく、自分の好きなこと・やりたいことが分からないという声を耳にします。わたしもその一人でした。
そのような人が理想の人生を描くためにやるべきことは、「好きなことを見つける」よりも「嫌いなことを排除する」ではないでしょうか?

嫌いなことを排除していくことで、自然と自分の理想の人生が見えてきます。好きなことを見つけるのはそのあとでもいいのです。

お金は人を自由にする

本の中で、シャネルのお金に関する言葉が2つありました。

私は自由が好きだった。ただ、自由でいるにはお金がかかる。この牢獄の門を開くにはお金しかないと私は考えていた。服を注文するカタログを眺めては、お金を湯水のように使う夢に浸っていた。

お金があれば、自分が愛している人々を、何か言うべきものをもっている人々を助けることができる。私はずいぶん彼らを助けた。そして、私が要求したことといえば、ひとつだけ。誰にも知らせないでもらいたいということ。

お金はあればあるほどできることが増えるし、行動範囲も広がります。お金はある方がいいですよね。

わたしがお金を稼ぐ目的を考えてみました。いちばんの目的は自分自身がより豊かな経験をするためです。

次のステップとしてシャネルが言うように自分の周りの人を助けたり、豊かになってもらうためにお金を使えるようになりたいと思っています。

本当に「嫌われても構わない」と思っている人はいない

私はこうなりたいと思い、その道を選び、そしてその想いを遂げた。そのためにしたことで、人に嫌われたり、嫌な女だったとしてもしかたない。

「嫌われることを恐れるな」という言葉、皆さんも耳にしたことがあると思います。この言葉が表しているのは、ほとんどの人間が嫌われることを恐れているということです。

嫌われることを望む人はいません。嫌われるよりは好かれたいし、よく思われたいと思うのは普通のことです。

だからこそ、誰かに批判された時に「わたしはこの道を選んだんだ。この想いを遂げるためには嫌われたって仕方ない」と自分自身に言ってあげることが必要なのです。

誰かにとってかけがえのない存在でありたい

かけがえのない人間であるためには、人と違っていなければならない。

かけがえのない人間でありたい、と思っても「わたしは普通の人間だし、人と違うことなんてできない」と思う人がいるのではないでしょうか?わたしはそう思いました!

「人と違うことをする」ことに囚われる必要はないと思います。シャネルのように世界的に唯一無二の存在になりたいと考える人は「違い」にこだわることも必要かもしれませんが、わたしは誰かにとってかけがえのない存在になれればそれでいいと思っています。結果的にその誰かにとって、わたしは他の人とは違う存在になっていると思うのです。

関連記事:誰かの一番になりたいから、わたしは下手でも発信する

「嫌いなものをとことん排除する」シャネルの生きざま

わたしはシャネルも含め、ブランド品に興味をもったことが全くありませんでした。ブランド品とは無縁の世界で生きてきたとも言えますがwでもシャネルの言葉を通じて、彼女の生きざまを知りました。

シャネルというブランドが愛されるのは「デザインが良いから」、「機能性が考えられているから」ではなく、彼女の生きざまに魅力があるからなのです。

わたしも「嫌いなものをとことん排除し、自分が行きたい人生を自分で作り上げる」彼女の生きざまに魅了されました。

自分自身の「嫌い」という感情に素直に従うだけで、自分の生きたい人生は生きられるのかもしれません。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

北海道在住、26歳の転勤ツマ。大学卒業後、結婚して夫の転勤に伴い職を転々とする。誰でもできる仕事をするのが嫌になり、「自分にしかできないことをしよう!」と決心。わたしの人生を発信しています。